由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
また、来年3月に高校を卒業する就職希望者のうち、県内を希望している高校生は、5月15日現在で88%となっており、前年同期と比較して、特に女子生徒が78.8%から88.5%に大きく増加している状況にあります。
また、来年3月に高校を卒業する就職希望者のうち、県内を希望している高校生は、5月15日現在で88%となっており、前年同期と比較して、特に女子生徒が78.8%から88.5%に大きく増加している状況にあります。
聞いていただきたいことがあるんですが、平成26年7月に長崎県の高校で1年生の女子生徒が同級生の女子生徒に殺害されるという猟奇的な事件が殺人事件が起きております。少し前なんですが、こういう事件が起きています。
具体的には、制服に女子生徒のスラックスを導入したり、学校への携帯電話の持込みを条件付で認めたりするなど、児童生徒の特性や家庭の事情などに最大限配慮し、柔軟に対応しております。
消防本部といたしましても、今年度は秋田北鷹高校のインターンシップの際に8名の女子生徒に来ていただきましたし、秋田県主催の中学生に向けた「お仕事博覧会」においてはブースを開設するなどの方策を講じているところでありますが、応募につながっていない状況であります。
というのは6クラスございましたんですが、そのうちの4クラスに女子生徒がいて、2クラスだけ女子生徒がいないクラスがございました。
その中の一節ですが、中学3年生の女子生徒が毎日通学する校舎に続く2つの坂道を生徒らが「夢見坂」、「希望坂」と名づけたそうであります。そのことに触れ、「母校や郷土を愛する心を持ち続けられるよう、坂の入り口に看板や標柱を設置してほしい」と要望したそうです。村長から「本年度中に設置することを約束する」との答弁を引き出したとの記事であったのです。
市内小中学校で熱中症やそれに類似した症状で体調を崩した児童・生徒についてでありますが、今年度は学校から1件の報告があり、内容は、7月上旬に中学3年女子生徒1名が体育の授業後に頭痛及び手足のしびれを訴えたため救急搬送されたものであります。診察の結果、過換気症候群と診断され、点滴の治療を受けた後、自宅療養となりましたが、翌日には元気に登校いたしております。
昨年7月23日に実施した矢島中高連携鳥海登山において、登山中の矢島中学校3年女子生徒2名が落石によりけがをするという事故が発生しております。冬山ではなかったにしても、鳥海山落石による対応、集団活動での安全確保は考えられているのでありましょうか。今後の矢島中高連携鳥海登山の事故防止に対してどのような対処をしていくのか、今後も実施されていくおつもりなのかお考えをお伺いいたします。
それから、市のさわやか教室には中学生3人、いずれも女子生徒ですが、さわやか教室で学習に励んでいます。それから、保健室登校あるいは校長室という子供がいますが、これは小学校1人、中学校3人でございます。うちの中にいて外に出られない子供が中学生3人おります。この3人についても、学校では定期的に家庭訪問してプリントとか学校だよりとか、あるいは玄関先で本人と会ったりして会話をしております。
赤沼公園はスポーツにいそしむ学童生徒が多く利用する公園でありますが、夏場になるとそのくみ取り式のトイレは衛生上の理由から、特に女性の親御さんや女子生徒にとって非常に使いづらいものとなっております。このために赤沼公園の利用が夏場に忌避される傾向さえあると聞きます。スポーツ振興の観点から、早急な改善が求められますが、いかがでございましょうか。 最後に、能代市史編さん事業の今後についてであります。
中学校1年生から高校1年生の女子生徒は、子宮頸がんの予防ワクチンの接種が公費で可能になったことから、がん教育の必要性が高まっております。中学生へのがん教育に取り組む東大附属病院の中川准教授が、昨年11月、青森県内の中学生105人にがんの授業を行った前後で、がんについてのイメージがどう変わるか調査した結果、授業前に「がんは怖い病気。」
高校においては、湯沢市の公園に新生児を置き去りにしたとして、保護責任者遺棄致傷の疑いで、高校2年生の男子生徒が家裁送致、女子生徒は書類送検されております。 昨年12月には、西仙北高校で1年生をいじめた3年生3人が停学処分を受けております。両親にしかられ、家出した高校生が保護された事象も本市にありました。
これまでになかった武道の必修化、特に女子生徒にとっては初めての義務化であります。事情が許すのであれば、複数の種目を用意する配慮があってもよいのではないかというふうに考えます。柔道が苦手な生徒、柔道授業に不安を感じている中学校進学前の小学生が少なくない割合でいるのも現実であります。 幸い、弓道につきましては、競技団体である角館大弓会が地域指導に積極的に理解を示しております。
事故の概要でありますが、公用車で二ツ井公民館に出向いていた職員が、公務を終え二ツ井町庁舎に帰るため、同公民館正面駐車場に駐車中の公用車をバックしたところ、同公民館の入り口に向かって歩いていた中学校3年の女子生徒に気づかず接触したものであります。この接触により、被害者は転倒し口内や顔面などを打撲するけがを負ったものであります。なお、この事故による公用車の破損はございませんでした。
また、こういうことで自殺に追い込まれたという報告も上がってきているということでして、本当にこんなことでもこういうことが起きるのだという部分では、アルヴェの研修会の中でお伺いした中では、吹奏楽をやっていた女子生徒がトランペットを思い切り吹いた、そのことによって髄液が漏れ出したという、こういうこともあったそうでありまして、そういう意味ではいろいろなところで起き得る可能性のある病気ということでもあると思いますので
ここからは私個人の考えですけれども、そうなりますと、子供たちに単に恐怖感を覚えさせるだけに終わってしまうのではないかなと、中学生段階、つまり13歳から15歳までの女子生徒が、乳がんとか子宮がんとか、そういうのを怖がりながら生活するというのでしょうか、そういうことになることもまた、私は大変恐ろしいことだというふうに考えます。大切なことはわかります。
その場合は中学生でございますけれども、同じクラスの中の、これは男子生徒でありますが、女子生徒から冷たい目で見られているというようなことで、そういうことから来るいろいろな苦しみ、そういうものの情報が集まって、そのことで対応をして解決の方向を目指したと、そういうことが1件ございました。
昨年、本荘市教育委員会主催だったと思いますが、本荘市のある学校の女子生徒の子吉川にかかわるすばらしい思いがこもった作文がありました。それを読ませていただきまして、本当に感動したことを思い出しております。 我が市の「母なる海に結ぶ川・未来へ流れる子吉川」護岸の流出の著しい箇所が無数にあります。その浸食は私有地まで届こうとしている部分もございます。日に日に浸食され、国土の流出が進んでおります。
これを契機にしまして小学校は二年生から六年生まで二千三百十六人分、中学校につきましては七百六十一人分、女子生徒の分ですね、これを全部子供たちに差し上げてやりたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺芳勝君) 十二番塚本民雄君。 ◆十二番(塚本民雄君) 内容はわかりました。
次に、煙害教育についてでありますが、学習指導要領では保健学習の中で、「喫煙、飲酒、薬物乱用と健康への影響については、急性影響を中心に取り扱うこと」となっており、たばこについては、煙にはどのような有害物質が含まれており、どのような病気を引き起こしやすくなるのか、未成年の喫煙は身体影響が強くあらわれること、依存症により体がむしばまれること、また、女子生徒の母胎への影響についても取り上げることがあります。